PAEONIA LACTIFLORA
インターセクショナルハイブリッド芍薬はボタンとシャクヤクの交配改良種として生まれました❤
受咲きで花立ちが良く、整った株姿とパステル系の珍しい花色が特徴で、香り素敵です。
欧米では大型宿根草として人気があり、日本の芍薬とは印象が異なるゴージャスな花は、
洋風の庭園や花壇にピッタリです♪
花壇や大型の鉢に植えると見ごたえがあります❤
栽培は庭植えが最適で、毎年株が大きくなって花数が増えていきます。
地下から地際部は牡丹と同じく木質化し、毎年生え変わる地上部を支えるので、毎年姿よく育ちます。
また、根が牡丹状で丈夫なので、株分けや植え替え無しで何年もよく育つのが特徴です。
栽培は庭植えが最適で、毎年株が大きくなって花数が増えていきます。鉢植えで楽しむ場合は根がよく張れるように10号(直径30センチ)以上の大鉢に植え込んでください。
少しの愛情と手間でお花達は美しい姿で愛情を返してくれます。
※お花のない状態でのお届けになる場合がございます。
進化したハイブリット芍薬 『ホワイトヘブン』 インターセクショナルハイブリッド
洋風の庭園や花壇に♪
【学 名】 Paeonia lactiflora
【科属名】 ボタン科
【分 類】 耐寒性宿根草
【草 丈】 50〜80cm
【耐寒性】強
【耐暑性】強
【日 照】日向
【開花期】 5〜6月
<シャクヤクの育て方>
日当たりと水はけのよい場所を選んで深めに穴を掘り、元肥として堆肥や腐葉土を混ぜ込んで植え付けます。時々水をたっぷり与えますが、盛夏は過湿にならないよう気をつけてください。
春の芽が出始めたときと花が終わった後に追肥をします。
植付け後数年間は植え替えずに育てると株が大きくなり、花数が増えて豪華になります。
4〜5年に1回は堀りあげ、株の更新をかねて株分けしてください。
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